結論|田崎ひろみとは?田崎ひろみ(たざき・ひろみ)は、JACリクルートメントの共同創業者で、現在は会長を務めています。
この記事の要点
- 田崎ひろみはJACリクルートメントの共同創業者・会長。
- 田崎ひろみは1975年にロンドンでJACを共同創業し、日本の労働慣行の外側から日本企業の採用を見た。両面型と専門特化を守り続け、ハイクラス紹介の競争軸を量から質へ定義した。
田崎ひろみ(たざき・ひろみ)は、JACリクルートメントの共同創業者で、現在は会長を務めています。1975年、夫の田崎忠弘とともにロンドンで、英国に進出する日系企業向けの人材サービス会社を創業。1988年に日本へ進出し、管理職・専門職に特化した両面型のハイクラス紹介で、同社を東証プライム上場企業に育てました。
プロフィール|田崎ひろみの経歴
1975
ロンドンで田崎忠弘とともに創業
1980年代
欧州各国に拠点を展開
1988
日本法人を設立。日本での事業を開始
2000年代
アジア各国へ展開
2015
東証一部上場(現・東証プライム)
2010年代〜
会長として、両面型・専門特化の方針を継続
海外で、女性が、人材紹介を始めた
1975年のロンドンで、日本人女性が人材サービス会社を共同創業する。当時の日本の常識からは想像しにくい出発です。日本の労働慣行の外側から、日本企業の採用を見たことが、JACの独自性の源泉になりました(創業ストーリー)。
両面型を守り続けた
大量登録・分業型が効率的とされる中で、JACは一人のコンサルタントが企業と候補者の両方を担当する両面型を守り続けました。効率より精度、規模より単価。この方針を半世紀近く維持できたのは、創業者が経営に関わり続けたからです。
「人の質」で語る会社
田崎は、コンサルタントの専門性と誠実さを繰り返し語ってきました。決定数ではなく、企業と候補者の双方から信頼されているか。ハイクラス紹介の競争軸を、量から質へ定義し続けた経営者です。
エージェントの視点|この人物像を候補者にどう使うか
JACは同業として最も参考にすべき会社の一つです。両面型を守るには、コンサルタントの専門性への投資と、単価の高い領域への集中が必要だという構造は、自社の戦略を考えるときの物差しになります。両面型と分業型の違いもあわせて。
よくある質問
AJACリクルートメントの共同創業者で、現在は会長です。1975年に夫の田崎忠弘とともにロンドンで創業し、1988年に日本へ進出しました。
A一人のコンサルタントが企業と候補者の両方を担当する両面型と、管理職・専門職への特化を半世紀近く守り続け、競争軸を量ではなく質に置いていることです。
まとめ
田崎ひろみは1975年にロンドンでJACを共同創業し、日本の労働慣行の外側から日本企業の採用を見た。両面型と専門特化を守り続け、ハイクラス紹介の競争軸を量から質へ定義した。
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執筆・編集: THE AGENT 編集部
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株式会社Sync Ascent(事業立ち上げ・採用コンサルティング)。数千名規模のキャリア支援と人材紹介事業立ち上げの実務経験に基づき、現場で使える情報だけをお届けします。|最終更新: 2026.09.20
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