結論|山田進太郎とは?山田進太郎(やまだ・しんたろう、1977〜)は、メルカリの創業者です。
この記事の要点
- 山田進太郎はメルカリの創業者・代表取締役CEO。
- 山田進太郎は3度目の起業として2013年にメルカリを創業した。世界一周で見た資源の循環をテーマに、スマホ前提で既存の型を捨てて作り直し、「Go Bold」を組織の価値観にした。
山田進太郎(やまだ・しんたろう、1977〜)は、メルカリの創業者です。愛知県出身、早稲田大学在学中に楽天のオークションサービス立ち上げに関わり、卒業後にウノウを創業してソーシャルゲーム「まちつく!」をヒットさせ、米Zyngaに売却。世界一周の旅を経て、2013年にフリマアプリ「メルカリ」を創業しました。
プロフィール|山田進太郎の経歴
1977
愛知県に生まれる
2001
早稲田大学卒業。在学中に楽天オークションの立ち上げに参加
2004
ウノウを創業。写真共有・ソーシャルゲームを展開
2010
ウノウを米Zyngaに売却
2012
世界一周の旅に出る
2013
メルカリを創業(35歳)。3度目の起業
2018
東証マザーズに上場(現・東証プライム)
3度目の起業だった
メルカリは山田の3社目です。楽天でオークションを、ウノウでゲームを作り、売却も経験している。連続起業家が、旅の途中で見つけたテーマがフリマでした。新興国で物が大切に使われる様子を見て、限りある資源を循環させる仕組みを作ろうと考えたと語っています(創業ストーリー)。
スマホ前提で、最初から作った
メルカリが既存のオークションと違ったのは、パソコンではなくスマートフォンを前提に、撮影から出品までを数十秒で終える設計にしたことです。既存の型を持っていた人が、既存の型を捨てて作り直した。連続起業家の強みは、経験ではなく、経験を捨てられることでした。
「Go Bold」
メルカリのバリューの一つは「Go Bold(大胆にやろう)」です。米国進出やメルペイの立ち上げなど、大きな投資判断を続けています。成功も失敗も含めて、大胆な判断を組織の価値観として明文化した会社です。
エージェントの視点|この人物像を候補者にどう使うか
メルカリを志望する候補者には、バリュー(Go Bold / All for One / Be a Pro)を自分の経験で語れるかを確認してください。バリューを暗記して言うのではなく、自分の行動がどれに当たるかを具体で示せる候補者が通ります。企業研究は企業情報で。
よくある質問
Aメルカリの創業者です。楽天オークションの立ち上げ、ウノウの創業と売却を経て、世界一周の旅の後に2013年にメルカリを創業しました。
Aスマートフォンを前提に、撮影から出品までを数十秒で終える設計にしたことです。既存のオークションの型を知る連続起業家が、その型を捨てて作り直しました。
まとめ
山田進太郎は3度目の起業として2013年にメルカリを創業した。世界一周で見た資源の循環をテーマに、スマホ前提で既存の型を捨てて作り直し、「Go Bold」を組織の価値観にした。
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執筆・編集: THE AGENT 編集部
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